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個人向けホームページ制作会社の「制作範囲」とは

「従業員50名以上の会社」のホームページ制作を請け負った失敗例


6年前のわたし自身の苦い経験をお話いたします。弊社が受注した案件での現場のサイト制作協力が得られず、進捗が進まない問題に直面しました。

個人でこなせる制作範囲を超えていた


これはわたしの調整能力不足が原因で、ディレクション・制作をひとりでこなすであろう範疇を予測しきれていませんでした。この案件は社長さん自ら受けたのですが、制作のやりとりは、現場責任者お一人でした。現場は納期に追われている状況で、綿密なコミュニケーションがとれていませんでした。
 

わたしとしては、ホームページ制作にご協力いただくことが心苦しかった。


こちらは常に待ちの状態でした。現場の方々からしてみたら、外部の人間が余計な仕事を押し付けてくる感覚だったと思います。人を取りまとめながらディレクションし、編集・デザインまで持っていく限界を感じました。
進捗は進まず、結局は白紙撤回されたわけですが、傷口が深くならなかったことが幸いでした。プロジェクトとして取り組む組織体制が整っておらず、役割分担が曖昧だったのです。
 

ホームページ制作はプロジェクト。ディレクターを担える人材が決まってから受注しましょう。


従業員50名以上のホームページ制作をはじめるまでの流れ
 

1、社長に製作意図の説明、納得してもらう

今回社長にプロジェクトの説得はできましたが、それを現場責任者さん、ならび末端まで、周知できませんでした。3人の共有ができていなかったのです。
 

2、制作意図を理解できるプロジェクト責任者を選任

その方が中心となって動いてもらえる組織体制を作る。プロジェクト責任者の右腕がわたしでいいんです。今回、その人材を選別しなかったのが、うまくいかなかった原因です。
 

3、プロジェクトがうまくいくよう現場と橋渡ししてもらう

普段の仕事に支障が出ないように、ホームページ制作のための時間をとってもらいましょう。
なので、もし従業員50人以上の社員さんがいるホームページを制作するなら、値段で選ばず、同等の従業員規模の制作会社を選ぶことをおすすめします。
この教訓から一人で業務をこなしている弊社は、10名以下の零細企業のみを請け負っています。


 
※この記事の作成者: 小坂忠士
 
 
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