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収益化につながるホームページキーワードの決め方

 
 

わたしは当初、検索キーワードを思い付きで決めていました。当然アクセスはなく、本気で改善することに。みなさんはどうやって選んでます?
まず検索エンジンからの流入は、広告やチラシと異なり、目的ありきなので、読者の質が高いです。わたしは、検索者が思い浮かべたり・調べそうな言葉を知ることからはじめました。記事更新の目的は問題解決提案。問題解決に関係しそうな検索上位のキーワードを絞り込み、文章にしていく感じです。タイトル候補を印刷し眺めてみることからはじめてみてはいかがでしょう。

キーワード候補作成表を作ってみてはいかがでしょう


1、メディア名(目的)
2、キーワード・イメージ化
3、キーワード・グループ化
4、競合他社の文章クオリティ調査
5、最後にキーワード眺めのススメ

1、メディア(情報コーナー)づくり


当サイトはブログ(情報発信がメインではない)ではなく、コーポレートとプロモーションを兼ねたホームページなので、メディアを作ることにしました。
 
メディア名:はじめての制作発注コラム
 
はじめてホームページを作る人へ、役立つ記事を量産していこうかと。実際、零細企業向けのホームページ会社なので、小さい会社のやるべきポイントを押さえています。この人も同じ道をたどってきただろうから、相談してみようかな~という具合です。思いつかなければ最後でもかまいません。
 
 

2、キーワード・イメージ化


キーワードを先に決めます。理由はサイト単体で勝負できるページボリューム(目標は30ページ)がほしいからです。ピックアップ作業は面倒ですが、ページのネタ探しにもなり、サイト構成が浮かぶ手掛かりになります。
まずラッコキーワード(https://www.related-keywords.com)という便利なサイトがあるので、例えば、「ホームページ制作」と入力すると、それにまつわる複数キーワードが抽出されます。
 

 
キーワード選択は、解決済、実際に悩んだこと、これから解決したいことがよさそうです。さらに右側の矢印ボタンを押すと第3キーワードの候補が上がってきます。それも押し印刷しておくと便利です。
 
例:ホームページ制作+会社+〇〇です。
 
 

3、キーワード・ニーズ化


  
次にホームページ制作会社+会社+ニーズです。クリックするとたくさん候補が上がり、訳が分からない状態だと思います。ただ、よく見てみると、調べられている言葉(ジャンル)は限られています。例えば、3つ目のキーワードを挙げますと、
 


場所・選び方・大手・安い・起業・おすすめ・一覧・依頼・営業方法・激安・おしゃれ・求人・給料・企業・金額・口コミ・クオリティ・建設・広告・コンサルティング・サーバー・最大手・就職・仕事・市場規模・写真撮影・違い・中小企業・トラブル・倒産・人気・年収・値段・比較・フリーランス・見積り・ホテル・安い・ランキング・料金・ワードプレス・学校・業種・事例・デザイン・バイト・病院・美容院


 
おおよそ上記が挙げられました。これがホームページ制作会社のニーズです。この中から、弊社の顧客に興味を持ってもらえそうなキーワードを抽出し記事を書きます。
 
例えば、
ホームページ制作 会社 大田区
ホームページ制作 会社 料金 
ホームページ制作 会社 依頼
 
このように目的別で考えれば、テーマは限られてくると思います。
 
※ちなみにアフィリエイトのニーズで多いのが、お金・スキルアップ・健康・人間関係の悩み解決が、上位検索のテーマで多いそうです。
 
弊社ですと、SEOスキルアップのネタ・ホームページ制作の金額に関する疑問・ホームページ制作発注の疑問、に答えられる記事が作れそうです。ただ、読んでもらいたい人を想定しますと、ホームページの作り方を記事にしても、うちにとって有益な記事にはならないので選別が必要です。
 
 

4、競合他社の文章クオリティ調査


キーワードが決まったら、キーワードを実際にググってみてください。5社くらい見比べているうちに、競合他社の動きも見えてきます。ライバルサイトの記事クオリティが低そうならラッキーです。
 
例えば、「ホームページ・会社・依頼」だと、単純に依頼したい会社を探していると思います。ただ、遠方から閲覧される方もいます。うちの場合、地域密着なのでこのキーワードで表示されることを目指しつつ、アクセスアップのため大田区というキーワードを補完しています。
 
相性を優先に探している方もいるでしょうから、人間性を前面に出せば、激安サイトと差別化できます。
 
 

5、キーワード眺めのススメ


キーワード候補を眺めていると意外な言葉が複合キーワードになっていることに驚かされます。ポイントは、自分よがりじゃなく相手のニーズを優先すること。言葉の意味は同じでも世代で言い方が違うなど、網羅しないといけない言葉使いに気づかされます。「これやったことあるなあ」、とか思い出すと思うので、寝る前とかおすすめです。
 
文章を書く前の準備が段々整ってきた気がしませんか(笑)
 
キーワードのニーズが明確化されると、サイト構成が固まり、デザインも見えてきます。「誰のための何のサイトなのか。」サイト作成の下準備としても、実践していただければ幸いです。


 
※この記事の作成者: 小坂忠士
 
 
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