Last updated 2019-03-06

まずは一文の言葉のつながりを把握せよ

 
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文章をいっぺんに作るのは難しいので、まずは8つの項目を可視化し、それをつなげてみようという試みです。why howは文を分けて説明した方がくどくなくなるので、臨機応変に構成してみてください。


◎ who(だれが) do(~をする) when(いつどんな時に) where(どんな場所で) whom(だれと) what(何を、それはどんな特徴) why(それは何のために) how(それをどうやって)


 
わたしはいつも思います。
 
文章に一貫性がない。大学受験のときは国語はなく、高校受験もまぐれで通ったようなもの。正直、諦めてました。
ただ、制作するもののスキルとしてどうなのか?これまで制作のクオリティはデザイン性でカバーし、文章スキルの低さがネックなのは分かってました。今後は人工知能が台頭し、自分の言葉で伝えるスキルが問われます。その現状を打破したくこの記事を書き、次につなげたいと思っています。
 
じつははじめ、考えを巡らしても答えが出ないので「文章がうまくなる本」を探して学ぼうと思ってましたが、すっかり忘れてました。
https://www.google.com/search?q=%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AC&client=firefox-b-d&source=univ&tbm=shop&tbo=u&sa=X&ved=0ahUKEwiB4vTtz_bgAhUoyIsBHcq0DjoQsxgILA&biw=1920&bih=916
 
私は偶然にもミステリー小説を書き賞に応募している酒巻さん(クライアント)の助言で一歩進むことができました。わたしは彼に文章の書き方を教えてくれと頼みました。彼はわたし書く上でどんなことに悩んでいるか分からないし、書き方は千差万別で、万人にこの書き方がいいとかはない‥と。そりゃそうですよね。
 
その話は終わって、英語が書けるようになるにはどうしたらいいか(酒巻さんは英語がペラペラ)、という話になり、こんなことをおっしゃってました。
 
英語を覚える際に、まずは、「主語」「動詞」だけを思い浮かべろ
⇒私は話す、私は食べる、私は走る
 
そしたら、「動詞」の「修飾語」を考えろ
合わせてそれは、「それのみ固有のもの」か、「一般的にあるもの」か考えろ
 
⇒わたしはひたすら話す わたしはおばあちゃんが作ってくれたおかゆを食べてる わたしは公道を走る
 
言葉を組み立てる前提のお話で、ご自身の書き方を可視化してくれたんだと思います。
わたしは「これだ!」と楽しみを覚えたように
 
それを応用したのが「1d 6w 1h」の思考方法だったのです。
 
たとえば、わたしのHP制作サイトの中で、今月から運営サポートのサービスができたことを伝えたいことを書きたいとします。
 
▼瞬時に文章を組み立てたら
はじめてホームページ運営する人のために全面的にサポートします。
 
ひどいです。ここであきらめず、↓の順番で、それぞれ思い浮かべたことを記しました。
 
 who(だれが) do(~をする) when(いつどんな時に) where(どんな場所で) whom(だれと) what(何を、それはどんな特徴) why(それは何のために) how(それをどうやって)
 


あなたは、受けられます、ほぼ365日、会社で、HP運営を続けるために、サポート(必要かつ成果にむけた、10ヶ)、電話・メール・対面で、コサカ制作


 
whatのあとの「どんな」には要素が複数あるのでフィットする事柄を優先してください。今回は現象と数字を付け加えました。
 
さらに並べ替えるとこうなります。
 


あなたの会社は、ほぼ365日、HP運営を続けるために必要かつ成果にむけた10ヶのサポートが電話・メール・対面にて受けられます。


 
ずいぶん具体的になりました!
 
わたしがしっかくりこなかったのは、「サポート」と「受けられます」をごっちゃにしたこと。要するにwhatとdoの違い。瞬時に頭に浮かべ文章構成したとき、動詞が別にあることに気づけませんでした。たとえば、日本語で「電話する」は「受話器のボタンを押す」ことも含まれていて、「電話をする」を一連の作業として解釈してしまっている。そういう例はたくさんあり、日本語に慣れてしまっているせいと思われます。
この確認作業は、大見出しやタイトル作成時にも有効です。長いとインパクトがないので、8つの項目のどれを使うかが鍵。ぜひ、企画書、ブログの記事作成などで実践してみてください。失礼いたします。

※この記事の作成者: 小坂忠士
 
 
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