20年前の自身に伝えたい

自分がどういう感情でしゃべってるか知る

なぜ感情を知るのか?感情が言葉にこもれば、伝わりやすくなる。感情は論理の分岐点。相手が怒っていると分かれば、その先の行動が推測できますよね。そのためには自分がどういう感情で語っているのか、俯瞰できる思考も必要だと思います。
 

ツイッター日記なんていいかも

ツイッターは日々の出来事を自分なりに解釈し、伝えられるツール。感情も意識できます。さらに140文字の制約があるので、要約力も問われる。何よりみんな使ってるので、時代のコミュニケーションを知る手立てになります。

 

20年前のわたしに言いたいのは、
日々の事象に問いを立てろ。自分なりの答えを見つけ、感情で伝える癖をつけろ。そうすれば、社会で生きやすくなるかも。
 

※参考記事:Twitterのコミュケーション設計思想(gaiax)

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