わたしの土台─仕事は人によって磨かれる
仕事とは、人と叱咤激励を繰り返しながら、人生を保つ営みだと思います。わたしたち零細企業は、家庭や地域、暮らしと密接に関わりながら歩んでいます。続けるのは簡単ではありません。けれど、同じ経営者と悩み、変化を確認し合える同士がいるだけで、少しは前へ進める。その想いを追体験し、その人目線でコンテンツをつくる。それを自分事として丁寧に育てるのが、わたしの仕事です。
つくるとは、人生をつなぐこと(仕事の到着点)
その中で、もし20年後も、みなさんと“思い出話”ができる関係でいたら、幸福度の高い経営者といえます。
互いに「よくやった」と肩を組める関係です。それは、仕事の到着点であり、わたしにとっての理想です。それを現実にするのが、つくる仕事です。効率が重宝される時代に、わたしは“待ちながら進む”ことを選びました。対話の積み重ねが、サイトの「今」と「これから」をつなげていくからです。
わたしの生き方─小さな営み
いま、ヒトやモノが平均化され、“小さな営み”が社会から見えにくくなっている気がします。それでも、時間をかけてしか育たない事象もある。損得ない営みにこそ、忍耐や本当の意味での成長がある。そこを乗り越えてやっと、生き方が見えるんだと思います。完璧を求めず、持ちつ持たれ、ときには弱さを見せ合い、前へ進む。それが、わたしの生き方です。
有限会社小坂武商店 小坂忠士
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