”デザイン工程”

1、プロジェクト
2、情報収集
3、サイト設計
4、デザイン設計
5、ネットサービス連動

プロジェクトにおける制作工程を説明します。サイト制作は共同作業なので、役割分担が必要です。お手伝いいただくのは主に1、2、5です。
 
全工程で希望やアイデアがあれば取り入れます。

1─プロジェクト理解(方向性の共有)

サイトの方向性が決まっているか、決まってないかで、弊社の立ち位置は異なります。ディレクションで思考を一致させ、同じ着地点でフィニッシュできるよう計画を立てます。
 

A、方向性を一緒に考え、それに伴った、実行をどう分担するか?
B、御社の考えた方向性を、弊社はどこまで実行するか?

 
※目的多岐、部署担当介在など、統一しにくい場合は、プロジェクトリーダーをおいてもらい、うちはサブで進めます。≫詳細はこちら
 

2─データ準備

方向性にそって、サイトで使用するテキスト・画像・イラスト・動画等を準備します。社内資料でまかなえない場合、取材・撮影を行うこともあります。
 

3─サイト設計

 

A、コンテンツ企画

目的に沿い、どのようなコンテンツを提供すべきか。ユーザージャーニーに基づきコンテンツ内容を考えます。
 

B、UXデザイン

コアなコンテンツがある場合。UXとはサービスに触れてもらう際、ユーザーにどんな体験をしてもらうかの細かい設計です。コンテンツをどんなタイミングで、どのように表現し、どう感じてもらうか、デザインします。
 

4─ビジュアル設計

サイト設計が完了したらビジュアルです。サイトの目的からデザインコンセプトを決め、適切なビジュアルに落とし込みます。
 

A、ビジュアルコンセプト

プロジェクト内で共通認識を持たせ、主観的にならないよう設定。商品・サービスのコンセプトやコミュニケーションをベースに、ビジュアルのカタチを言語化します。
 

B、ナビゲーションデザイン

全体を分かりやすく、探しているものを見つけやすく、ナビゲートします。

5─ネットサービス連動

X、インスタグラム、YouTube、TikTok、各種プラットフォーム。
 
※弊社は保守スキルがないので、ワードプレスは使用しておりません。

常に"CHALLENGER"であれ
 
制作模様制作模様
 
 
© 2010 kosakatakeshi shoten inc
東京都大田区西馬込2-21-1
芹沢ビル1F