フロー(進め方)

要望をお聞きし、カタチにする

ヒアリングでは「何を伝えたいか」よりも「なぜ伝えたいか」を大切にしています。社長さんや社員さんの言葉の中に、その会社の“らしさ”が隠れています。
一緒に整理しながら、伝える軸を見つけていきます。
 
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らしさを見せる、つながりをつくる


 
写真やレイアウト、ボタンひとつにも「らしさ」が宿ります。操作のしやすさと印象の心地よさを両立させ、見た瞬間に“その会社らしい”と感じられるデザインを形にします。
伝えるためのデザインです。
 
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動かしながら、育てていく


 
サイトは公開して終わりではありません。
実際の使われ方を見ながら改善を重ねることで、伝わりやすさが磨かれていきます。継続するほどに、会社の成長に寄り添うサイトになります。以後問い直しを続ける。設計どおりに動くかを確かめながら、検証によって、使われる理由を見極めます。改善は、修正ではなく再解釈。ユーザーとの接点で生まれる新たな問いを受け取り、構造を更新。
サイトは完成して終わりではなく、使われながら育ち続ける存在です。

人柄や社風が伝わるサイトをつくります

私たちは、社長さんや社員さんが持つ経験や現場感を何より大切にしています。その積み上げた知識や工夫には、必ず強みがある。それをわたしが感じ、デザインや構成に活かすことで、人柄や社風が伝わるサイトが出来上がります。得意なことを持ち寄り、補い合いながら、現場から生まれるホームページです。

埋もれた「現場のリアル」に光を灯しましょう。

貴社の「手作り感」や「現場の温かさ」というリアルな価値を、現実的なストーリーへ昇華させませんか。よりユニークで効果的なアイデアを生み出せるよう対話させてください。

 
この対話が、あなたの物語を始める鍵です。
 
 
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